【市販で買える】おすすめいびき防止グッズ7選【効果を医師が解説!】
「いびき防止グッズでいびきをかかなくなるの?」
「いびきをどうにかしたいけど、病院やクリニックはちょっと…」
「手軽にできるいびきの対策を知りたい」
そんな疑問やお悩みを抱えている方必見!
市販で購入できるいびき防止グッズのおすすめや、いびきの原因にあわせた対策の選び方、対策グッズを使用しても効果が出ない原因など全て解説します。
実際にいびき防止グッズを医師が使用したレビュー動画もあわせてご覧ください。
いびき防止グッズは効果ある?
いびき防止グッズは、いびきの原因にあわせて適切なグッズを選ぶことで、いびきの対策として効果が期待できます。
いびきの原因に合わせて対策をすると効果が期待できる
鼻づまりがいびきに繋がっている人であれば、鼻づまりを解消するグッズ。
習慣的な口呼吸がいびきに繋がっている人であれば、口呼吸を防止するグッズ。
このように、いびきの原因にあわせたグッズで対策をすることで、いびきを軽減する効果が期待できます。
ただし、いびきの原因が生まれつきの骨格によるものや、体型に起因するものだった場合は、グッズでの対策で効果が感じづらい場合があります。
防止グッズで効果を感じられない場合
いびき防止グッズを使っても効果が感じられない場合に考えられる可能性は、以下の通りです。
- いびきの原因にあった対策ではなかった
- いびきの原因が防止グッズで対策できるものではなかった
いびきの原因にあった対策ではなかった場合は、防止グッズの選び方の見直しを行いましょう。
原因にあった防止グッズを選んでも効果が感じられない場合には、医療機関の受診も検討しましょう。
いびきの原因
いびきは、睡眠時に気道が塞がり、空気が通る際に周囲の組織が振動することで生じます。
気道が塞がってしまう原因はさまざまで、主に以下のようなものが挙げられます。
- 仰向け寝の重力による影響
- 鼻づまり
- 口呼吸によって舌が喉の奥に沈みこんでしまう
- 肥満による脂肪の増加
- 生まれつきの骨格
横向き寝でいびきが改善される場合は原因が仰向け寝の可能性が高いですが、複数の要因がいびきに繋がっている場合もあるので、自分のいびきの原因がわからない場合には医療機関の受診も検討しましょう。
いびき防止グッズの種類
いびき対策グッズは、さまざまな種類に分かれていて、それぞれどのように機能していびきを対策するかのアプローチが異なります。
市販で購入できる代表的ないびき対策グッズの種類を解説していきます。
- 鼻呼吸をしやすくするグッズ
鼻腔拡張テープ(ブリーズライトなど)・ノーズピン(鼻スッキリO2アップなど) - 口呼吸を防止するグッズ
口閉じテープ(だまらっしゃいなど)・顎固定マスク(快眠鼻呼吸マスクなど) - 睡眠時の姿勢を保ちやすくするグッズ
横向き寝サポート枕(YOKONEGUなど)・抱き枕(ハグモッチなど) - 喉の乾燥を防ぐグッズ
いびき防止スプレー(イビキストなど)・就寝用マスク(のどぬ~るぬれマスクなど) - 機械がいびきを感知して防ぐグッズ
枕タイプ(Motion Pillowなど)・スマートデバイス(Snore Circleなど)
おすすめいびき防止グッズ7選
いびき対策グッズの中で、特に防止効果が期待できる市販のグッズをご紹介します。
いびきをかいている背景には別の要因が隠れている場合もあるので、防止グッズの効果が見られない場合は医療機関の受診も検討するようにしましょう。
ブリーズライトエクストラ:鼻づまりを感じる人におすすめ
ブリーズライトエクストラは、鼻の外側に貼ることで、プラスチックバーが鼻腔を外側へグッと押し広げ、鼻づまりによるいびきを改善する効果が期待できます。
一般的な鼻腔拡張テープやレギュラータイプのブリーズライトと比較して、鼻腔を押し広げるプラスチックバーを増量した強力設計となっており、拡げる力が約50%アップしています。
頑固な鼻づまりがある方や、皮脂や汗でテープが剥がれやすい方でも、朝までしっかり快適な鼻呼吸をサポートしてくれます。
鼻スッキリO2アップ:鼻づまりを感じる人におすすめ
鼻スッキリO2アップは、鼻の穴に差し込むことで鼻腔を内側から直接広げるノーズピンと呼ばれるもので、鼻づまりによるいびきを改善する効果が期待できます。
鼻の外側に貼る鼻腔拡張テープと比較して、粘着剤による肌荒れや剥がすときの痛みが一切なく、汗や皮脂で夜中に外れてしまう心配もありません。
また、水洗いして何度も使えるため、毎日テープを消費するよりもランニングコストを圧倒的に抑えられます。
ノーズピンで主に使用されている硬質プラスチック製の商品と比べて、鼻スッキリO2は弾力性のある柔らかいエラストマー素材を採用しているため、装着時の痛みや不快感が少ないのでおすすめです。
イビキスト:喉の乾燥を感じる人におすすめ
喉の粘膜が乾燥すると、空気が通るときに強い摩擦が発生し、いびきが悪化します。
イビキストは、就寝前に喉の奥へスプレーするだけで、3種の天然オイルが喉を保湿して乾燥によるいびきの悪化を防いでくれます。
口閉じテープやマウスピース、ノーズピンなどの物理的ないびき対策のアプローチと比較して、喉にシュッとスプレーするだけなので、装着時の不快感が苦手な方も使用でき、手軽ないびき対策として非常におすすめです。
だまらっしゃい:口呼吸を対策したい人におすすめ
だまらっしゃいは、唇の上に貼ることで物理的に口が開くことを防止してくれる口閉じテープです。
睡眠中の口呼吸は、舌が喉の奥に沈みこむことで気道を圧迫していびきに繋がる「舌根沈下」や、喉の乾燥によるいびきの悪化が起こりやすいです。
一般的な口閉じテープと比較して、だまらっしゃいはテープの接着面積が広いため、強い口呼吸の呼気や寝返りによる摩擦でも剥がれにくく、唇に触れる部分には粘着がないので使用時の不快感や肌負担も軽減されています。
ハグモッチ:横向き寝をサポートしたい人におすすめ
ハグモッチは体全体を包み込んでくれる逆U字型の抱き枕です。
一般的なI字型の抱き枕と違い、頭を支える枕部分と抱き枕部分が繋がっているので、睡眠時の姿勢を保つ安定性が高いのが特徴です。
背中側にもクッションがあるため、寝返りによって仰向け寝に戻り、重力による気道の圧迫でいびきをかいてしまうのを防いでくれます。
中綿の量を自由に出し入れして高さを調節することができる設計になっているので、体格による個人差にも対応でき、男性女性問わずおすすめです。
YOKONEGU:横向き寝をサポートしたい人におすすめ
YOKONEGUは横向き寝の時に感じる肩や腕の圧迫を軽減し、無理のない横向き寝をサポートしてくれる枕です。
特許を取得している「2階建て構造」の腕と肩を支えるポケットと、「ブーメラン形状」が首や頭部だけではなく体全体の負担を支えてくれます。
枕が綿部分の上層と土台部分の下層に分かれており、それぞれの中材を自由に出し入れすることができるので、肩幅やマットレスの柔らかさによる沈みこみの違いなどに合わせて非常に細かい微調整が可能となっています。
抱き枕と違い、一般的な枕のサイズなので、旅行やお泊りなどでも利用しやすいです。
Snore Circle:仰向け寝でいびきが悪化する人におすすめ
Snore Circleは、いびきの発生を検知すると、睡眠を妨げないレベルの微弱なバイブレーションを発生させることで、喉の筋肉の緩みを引き締めて気道を広げてくれるスマートデバイスです。
顎下に貼るタイプ・耳に掛けるタイプ・アイマスクタイプなど、さまざまな種類があるので、自分に合ったデバイスを選ぶことができるのが特徴です。
専用アプリと連携することで、睡眠中のいびきの回数・音量・止まった回数などをグラフで可視化できるので、効果を数値データとして確認できる点もスマートデバイスならではの強みです。
いびき防止グッズを使ってもいびきが続く場合
いびき対策グッズを使用しても効果が感じられない場合は、症状の背景に別の要因が潜んでいる場合があります。
- 喉の粘膜が垂れ下がってしまって気道を塞いでいる
- 扁桃腺やアデノイドの肥大によって気道が塞がっている
- 肥満によって、首周りや舌に脂肪がついて気道を圧迫している
- 生まれつき顎の骨格が小さく気道が狭い
など、要因はさまざまです。
このような場合には明確な原因を取り除かないといびきの改善は難しいので、医療機関の受診をしましょう。
医療機関を受診するべき危険な症状
大きないびきをかいていたり、長期間いびきをかいている場合には、睡眠時無呼吸症候群を発症している場合もあります。
以下、睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状に当てはまる方は、医療機関を早めに受診するようにしましょう。
- 日中に強い眠気を感じる
- 起床時に頭痛や体のだるさがある
- 寝ている時に呼吸が止まっていることを指摘されたことがある
- 慢性的な疲労感がある
まとめ
いびき防止グッズはあくまで使用してる間、いびきを抑えてくれるものなので注意しましょう。
いびき防止グッズはいびきの原因に合わせたグッズを選ぶことでいびき防止の効果が期待できます。
防止グッズを使用しても効果が感じられない場合は、背景に病気が潜んでいる場合もあるので医療機関の受診を検討しましょう。
睡眠時無呼吸症候群の症状に当てはまる場合には、危険な可能性があるので早めに医療機関を受診するようにしてください。
よくある質問
薬局・ドンキホーテにはいびき対策グッズが置いてあることが多く、コンビニや100均などに置かれていることもあります。
近くでの購入が難しい場合には、Amazonや楽天などの通販サイトを利用するのもおすすめです。
効果は個人差があります。
また、いびきの原因と合っていない対策グッズを使用すると効果を感じづらい場合があるので、原因に合った対策グッズを使用することで効果を高められます。
効果が無い場合は
・いびきの原因対策になっていないグッズを使用している
・いびきの原因が骨格や肥満などに起因している
可能性が高いです。
対策グッズの選び方を見直してみるか、いびきの原因を調べるためにも医療機関を受診しましょう。