Column

  1. ホーム
  2.   >  コラム一覧
  3.   >  鼻いびきに悩む女性の方必見!原因と対策を知って解決しよう

鼻いびきに悩む女性の方必見!原因と対策を知って解決しよう

2022.03.28

ほっぺを抑える女性

女性にとって、鼻いびきの悩みは人に話しにくいと感じる場合があります。なぜ鼻いびきをかくのか、自分でできる対処法はあるのかなど、相談したくとも躊躇してしまうケースもあるでしょう。そこで今回の記事で、女性の鼻いびきについて深堀りしていきます。

鼻いびきと喉いびきはどのように異なるのか?

眠る女性

いびきには、鼻いびきと喉いびきがあります。この2つは、いびきが発生する原因が異なるのですが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。

鼻いびきは原因が鼻にあるいびき

鼻いびきは、空気の通り道である鼻腔が、何らかの原因で空気が通りにくくなっていることで発生するいびきです。原因としては、骨格の特徴や鼻腔粘膜の肥厚・腫脹、ポリープや腫瘍などが考えられます。 

このうち、最も多い原因が、鼻腔が狭くなることで音が鳴る、いわゆる鼻づまりです。風邪やアレルギー性鼻炎などが原因となることが多くなっていますが、原因を取り除くと、いびきも軽減できます。

喉いびきは原因が口の中にあるいびき

喉いびきは、口腔内や扁桃腺などに原因が潜んでいるいびきです。主な原因は、睡眠中に舌根沈下が起き上気道を塞いでしまうことにあります。舌根沈下が起こるのには、口呼吸・肥満・骨格・筋肉の衰えなどが原因となっているのです。 

この他にも、ストレス・アルコール・甲状腺機能低下・加齢・合わない枕・女性ホルモンの分泌低下などが、女性が喉いびきを起こす原因と言われています。鼻いびきに比べ、喉いびきは睡眠時無呼吸症候群の原因となることもあり、症状によっては治療が必要な場合もあります。

鼻いびきと喉いびきの見分け方は?

鼻いびきと喉いびきを区別するには、いびきをかいている時に鼻をつまんでみましょう。いびきが止まったら、鼻いびきをかいていることになります。 

ただし、口を閉じて寝ているにも関わらず、喉いびきをかく方もいらっしゃいます。この場合は、睡眠時無呼吸症候群を発症している可能性がありますので、十分注意しなくてはなりません。 

女性がいびきをかく原因とは?

両手で顔を覆う女性

女性にとって、いびきの悩みを抱えていても、恥ずかしくて周囲になかなか聞けないと考えてしまうものです。女性がいびきをかく原因として、上記で紹介した喉いびきの原因と共通している部分もありますが、鼻いびき特有の原因も挙げられます。ここでは、喉いびきと鼻いびきの原因を合わせて見ていきましょう。

鼻の疾患を持っている

鼻炎・鼻茸・鼻中隔湾曲症・副鼻腔炎など、鼻の疾患を持っている女性は、鼻いびきが起こりやすい傾向が見られます。これは、鼻が詰まったり鼻腔の粘膜が腫れたりすることで、自然と口呼吸になるためです。 

口呼吸になると、舌根が喉の奥に落ち込みやすくなり、気道を塞いでしまうため、いびきだけでなく睡眠時無呼吸症候群の原因となることもあります。

骨格の特徴

男性に比べ、女性は下顎が小さいことや顎が後ろに引っ込んでいるなどの骨格の特徴があり、気道を確保しにくくなり、いびきをかきやすくなります。女性は、食生活の変化や小顔の流行により、顎が小さい人が増え、いびきに悩むケースが増えてきました。

ストレスや疲れが溜まっている

疲れが溜まってしまうと、体の筋肉が睡眠中に緩みやすくなり、気道を狭めてしまう可能性が高まります。これにより、空気の通り道も狭くなることから、いびきが起こりやすくなります。 

アルコール

アルコールを飲むと、ストレスや疲れと同じように、筋肉が緩んで気道が狭まるため、空気が通りにくくなります。アルコールを飲む女性も増えていますが、飲み過ぎには十分注意したいものです。

女性ホルモンの影響

女性特有のいびきの原因として可能性が高いのは、女性ホルモンの影響です。女性は、更年期や閉経の時期を迎える頃に、女性ホルモンが減少します。上気道には、上気道開大筋と呼ばれる筋肉がありますが、女性ホルモンはこの筋肉を拡げる作用を持っています。 

しかし、更年期になると、この作用が徐々に弱まっていき、上気道がうまく開かなくなります。その結果、いびきが起こりやすくなるのです。

鼻いびきを放置するとどのようなリスクがあるのか?

血圧計

鼻いびきは、治療せずに放置しても治ることはありません。症状によっては、放置しても問題ないいびきもありますが、自己判断は大変危険です。鼻いびきを放置すると、どのようなリスクが考えられるのでしょうか。

口呼吸が習慣化してしまう

鼻呼吸ができない状態が長く続くと、口呼吸の習慣が身についてしまい、鼻呼吸に戻すのが難しくなってしまいます。口呼吸は、免疫力低下・口内炎・歯周病・扁桃腺の炎症・口臭などを引き起こすリスクが高まるため、全身の健康を害するおそれがあると言っても過言ではありません。

高血圧にかかりやすくなる

いびきは、あらゆる生活習慣病と関連が深いとされていますが、特に注意すべきなのは高血圧です。いびきをかくと、血液中に十分な酸素が取り込めず、より多くの血液を全身に送り出すために心臓の働きが強まり、心拍数が増加することで血圧上昇につながります。さらに、血中酸素濃度の低下により起こる血管収縮でも、血圧上昇の要因となるのです。 

血管収縮や血圧上昇を繰り返すと、脳卒中・心筋梗塞・狭心症・糖尿病などの原因となるため、高血圧は万病の元とも言われます。

睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まる

睡眠時無呼吸症候群は、いびきを伴うケースがほとんどですが、鼻いびきも含まれています。いびきの原因を取り除くことで、無呼吸症候群を罹患するリスクも下げられるようになります。 

鼻いびきを治すには鼻の治療が近道

点鼻薬を使う女性

鼻いびきの症状を軽減するには、医師による鼻の治療を受けるのが最善の方法です。

原因を取り除くことで鼻呼吸がしやすくなる

先ほど紹介したように、鼻いびきが起こる原因は複数考えられ、原因をはっきりさせると治療方法が明確に決められます。治療によって鼻の通りが良くなり、鼻呼吸がしやすくなると、鼻いびきの症状軽減が期待できます。 

鼻炎に関係する原因であれば、薬で治せる可能性もありますし、骨格に関係する原因であれば、医師と相談の上手術を行う方法もあります。いずれの場合も、自己判断をすることなく、医師の指示を仰ぐようにしましょう。

鼻の治療を行っても鼻いびきが改善されない場合は専門医へ

これまで紹介した鼻の治療を行っても、鼻いびきが改善されない場合があります。その場合は、イビキメディカルクリニックへどうぞお気軽にご相談ください。

イビキメディカルクリニックで行っている最新治療「パルスサーミア」は、従来のレーザー治療とは異なり、口蓋垂をレーザーで引き締め、粘膜の膨らみを取り除いていく治療法です。切開や縫合などは一切行わず、痛みやダウンタイムもほとんどないので、お仕事帰りの短時間でも照射を受けられます。

新宿院・銀座院・立川院の3院とも、駅から歩いてすぐの場所にございますので、まずはご予約の上無料カウンセリングを受けられてみてはいかがでしょうか。 

監督者:宮内 賢

日本医科大学卒業後、研修を経て慶應大学形成外科入局、助教に就任。
その後、都内美容皮膚クリニックにて勤務し、2020年からIBIKI MEDICAL CLINIC院長就任。

経歴:

大学時代から睡眠への障害をもたらす”いびき・睡眠時無呼吸”を研究。
医師免許取得後は、形成外科や美容皮膚科にてレーザー治療のトレーニングを積み、2020年より非切除式レーザーによる”いびき・睡眠時無呼吸”の専門クリニックIBIKI MEDICAL CLINIC院長就任。
いびき治療だけでなく、栄養学や睡眠学的アプローチによる睡眠・生活習慣への指導を大事にしており、健康長寿をモットーに日々医療に取り組んでいる。

お問い合わせ

IBIKI MEDICAL CLINICでは、
無料カウンセリング(完全予約制)を
行っております。。

お電話、または下記のフォームから
無料カウンセリング予約を
お申し込みください。
担当より48時間以内にご連絡いたします。

Top