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いびきのレーザー治療の効果とは?治療方法と施術までの流れ

2021.10.27

カウンセリングしている女性

いびきの治療にレーザーが用いられることがありますが、レーザー治療は不安、本当に効果があるのかなど、疑問を抱く方も多いでしょう。そこで、いびきのレーザー治療の内容や期待できる効果、施術までの大まかな流れを紹介します。 

イビキメディカルクリニックのいびきの治療はこちら

いびきの主な原因とは?

ソファで寝ている男性

いびきは睡眠時の呼吸による雑音です。寝ている時は喉や舌の周りの筋肉が緩むことで気道が狭くなり、空気が通る際に周囲の粘膜が震えて音が出ます。 

自分がどのような原因でいびきをかいているのか理解して、正しい方法で対応することが重要です。 

一時的ないびき

アルコール摂取や風邪などは鼻腔が狭くなることで口呼吸になりやすいです。 

また、アルコール摂取時は筋肉が緩みやすいというのもいびきの原因となります。 

しかし、アルコールを摂取しなかったり風邪が治ったりすることでいびきをかかなくなるため、大きな問題はありません。 

肥満

肥満になると喉周辺や舌に脂肪がつくことで、気道が狭くなります。 

体の表面だけではなく、目に見えない箇所にも脂肪がつくため十分に注意が必要です。 

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎や花粉症で粘膜が炎症を起こすと、鼻が詰まります。 

鼻が詰まると口呼吸をすることになり、いびきをかく原因になるのです。 

男女でいびきの要因は異なる

年齢や性別を問わず、いびきの原因は基本的に気道が狭くなることですが、具体的な要因に関しては若干の違いがあります。 

いびきをかきやすいのは顎が小さい人であり、特に女性は顎が小さい人が多くいびきをかきやすい傾向にあります。 

また、40代から50代になると女性ホルモンの分泌量が減るため、喉の状態も変わることが多いです。 

例えば、舌を支えている筋力が落ちる、年齢を重ねることで筋力が衰えるといったことが挙げられます。 

そのため、若い時にはいびきをかいていなかったものの、年齢を重ねていびきをかくようになったという方も多いでしょう。 

いびきは病気のサインになることもある

医療従事者

一緒に住んでいる人が眠れないほどの大きないびきをかいているという場合には、放置せずに治療することが重要です。 

体のどこかでトラブルが起こっている可能性もあるため、早めの受診をおすすめします。 

いびきのなかでも、特に早期治療が必要なのは「睡眠時無呼吸症候群」と呼ばれる症状です。 

寝ている間に呼吸が止まる、もしくは呼吸が止まりかけた状態を繰り返すことが特徴です。 

呼吸ができないため睡眠の質が悪くなり、日中強い眠気に襲われたり、慢性的な疲労感を覚えたりといったことがあります。 

集中力も低下するため、日中の活動にも支障が出るでしょう。 

何回も炎症を繰り返す習慣性扁桃炎といったことが原因でいびきをかく場合もあります。 

ほかにも、鼻の骨格が曲がっており鼻呼吸ができない鼻中隔湾曲症や、鼻の粘膜に炎症を起こしている肥厚性鼻炎、鼻の粘膜にポリープができる病気などが原因になることもあるため注意が必要です。 

いびきや無呼吸によって高血圧や心臓疾患、糖尿病といった合併症を引き起こす可能性もあります。最近では認知症の進行などにもつながると言われています。 

専門のクリニックでしっかりと検査をする必要があります。 

いびきのレーザー治療とは?

いびきの原因は、寝ている間に口蓋垂(のどちんこ)周辺の粘膜が気道をふさぐことで起こります。 

いびきのレーザー治療においては、口蓋垂の周辺をレーザー照射で切って気道を広げる治療を行うことが一般的です。 

これまではメスを使った手術は行われていたものの、レーザーを使うことによって出血や痛みを軽減し、日帰りでも施術ができるようになりました。 

いびきは、気道狭窄が引き起こす空気の乱流による喉周辺の粘膜の震え音です。 

レーザー切除治療は、気道を広げる+震える部分を少なくさせるという原理の治療です。 

しかし、痛みが強い、誤嚥を引き起こしやすくなる、よくならない人もいる、という問題点があり、そこで非切除式のレーザー治療が生まれました。 

最新の治療法パルスサーミアについて

最新のいびきのレーザー治療と、期待できる効果について紹介します。 

従来のいびき治療との違い

従来のいびき治療は、口蓋垂や軟口蓋の一部分をメスやレーザーで切って広げるという方法を行っていました。 

気道を切って広げる手術は、手術後数週間は食べ物を飲み込みにくかったり、強い痛みを感じたりといった長時間のダウンタイムがあることがデメリットでした。

しかし、最新のパルスサーミア治療法は、メスで切ったり縫ったりする必要がない治療方法です。 

パルスサーミアについて 

ほかにも、レーザーで粘膜を引き締める「ナイトレーズ」と呼ばれる治療法もあります。 

ナイトレーズは、最新のパルスサーミア治療法と同様に、レーザーを使って口蓋垂を引き締める治療ですが、粘膜に火傷に似た症状を引き起こすことが特徴です。 

いびきの日帰りレーザー治療の効果

パルスサーミア治療法では、3~6回のレーザー照射を繰り返すことで効果が期待できます。 

1回の施術は基本的に15分ほど、スプレータイプの麻酔を使うため、ほとんど痛みを感じることはありません。 

個人差はありますが、3~6回ほどレーザー照射をすることによっていびきの頻度が減り、睡眠の質が高くなり、日中のパフォーマンス向上が期待できるでしょう。 

初回のレーザー治療でも効果を実感できることが多いですが、2回、3回と繰り返すことによって変化を実感しやすいです。 

統計では、初回のレーザー治療で50%以上の方が「効果を実感できた」と回答しており、2回目の治療では80%以上の方がいびきの改善を実感できています。 

また、個人差はあるものの1~3年ほど効果が持続するとの報告もあります。 

さらに、数ヶ月に1回メンテナンスをすることで効果の維持や持続をすることが可能です。 

いびきのレーザー治療の流れ

いびきのレーザー治療を受けるまでの主な流れを紹介します。 

無料カウンセリング予約

当院のいびきの治療では、最初に無料のカウンセリング予約をする必要があります。 

待ち時間を減らし、時間を有効活用できるように完全予約制としています。 

メールや電話で予約をすることが可能ですが、急いでいる場合や当日予約をしたい場合には電話で予約をしましょう。 

カウンセリングの予約日に、クリニックで希望や悩みを伝えカウンセリングを受けます。 

問診・医師の診察

次に、医師が鼻や口の状態をチェックし、施術方法を提案します。 

しかし、医師の診察の結果次第では、いびき治療を受けられない可能性がある点も理解しておきましょう。 

施術

パルスサーミアの施術後のダウンタイムはほとんどありません。1,2日程度喉が少しイガイガする可能性があります。通常通り生活していただいて構いませんが、喉の違和感があるうちは刺激物は控えてください。 

パルスサーミアのよくある質問

いびきのレーザー治療を受ける際に疑問を抱きやすいポイントをQ&Aで紹介します。 

レーザー治療は誰でも受けられる?

レーザー治療はほとんど出血しませんが、多少の出血は避けられません。 

そのため、血液が固まりにくい体質の場合には、レーザー治療を受けられないことがあります。 

いびきは100%治る?

個人差はありますが、多くの患者様の症状が緩和されています。 

また、睡眠時無呼吸症候群についても、レーザー治療で症状が軽減されており、100%ではないものの高い効果は期待できるでしょう。 

レーザー治療中や治療後は痛む?

レーザー治療の際にはスプレーの麻酔を使うため、治療中は痛みを感じません。 

個人差はありますが、切開しないため、治療後の痛みもほとんど感じないといえます。 

レーザー治療は何回受ければ治る?

効果には個人差があるため、明確に「何回治療すれば治る」といったデータはありません。 

しかし、いびきメディカルクリニックのレーザー治療では、初回でも50%以上の方が効果を実感しており、2回目の治療後は80%以上の方が効果を実感しています。 

治療回数は3~6回ほどでいびきが減少し、睡眠の質が向上したという結果が出ていることが特徴です。 

症状によっては、それ以上の回数が必要な可能性があります。 

パルスサーミアは高い効果が期待できる!

いびきの原因によっては、レーザー治療で高い改善効果が期待できます。 

ただし、肥満やその他疾病が原因で再発する可能性があるため、まずは原因を明確にすることが大切です。 

いびきは「男性がかきやすい」というイメージを持つ方も多いですが、実際には女性でいびきの悩みを抱えている方も非常に多いです。 

いびきメディカルクリニックには女性の患者様も多く来院されてされるため、お気軽にご相談下さい。 

監督者:宮内 賢

日本医科大学卒業後、研修を経て慶應大学形成外科入局、助教に就任。
その後、都内美容皮膚クリニックにて勤務し、2020年からIBIKI MEDICAL CLINIC院長就任。

経歴:

大学時代から睡眠への障害をもたらす”いびき・睡眠時無呼吸”を研究。
医師免許取得後は、形成外科や美容皮膚科にてレーザー治療のトレーニングを積み、2020年より非切除式レーザーによる”いびき・睡眠時無呼吸”の専門クリニックIBIKI MEDICAL CLINIC院長就任。
いびき治療だけでなく、栄養学や睡眠学的アプローチによる睡眠・生活習慣への指導を大事にしており、健康長寿をモットーに日々医療に取り組んでいる。

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